2021-05-18 第204回国会 参議院 内閣委員会 第19号
それこそが、与野党にかかわらず、日本の未来そのものである子供に責任を負う国会議員の果たすべきお務めなのではないでしょうか。 それでは、ここからは子供の貧困対策について申し述べます。スライドの二十にお進みください。 平成三十一年、子どもの貧困対策法改正におきましては、参議院の内閣委員会でも非常に有益な議論と可決をいただき、大変ありがとうございました。改めてお礼を申し上げます。
それこそが、与野党にかかわらず、日本の未来そのものである子供に責任を負う国会議員の果たすべきお務めなのではないでしょうか。 それでは、ここからは子供の貧困対策について申し述べます。スライドの二十にお進みください。 平成三十一年、子どもの貧困対策法改正におきましては、参議院の内閣委員会でも非常に有益な議論と可決をいただき、大変ありがとうございました。改めてお礼を申し上げます。
それは全て、技術やサービスは人にしかつくれないのに、人という未来そのものに投資をしてこなかったからにほかなりません。この過小投資のツケを、私たちは今から支払うことになります。
○國場委員 私は、未来が予測できなければ、未来そのものをつくるという政治の意思も大切だと考えております。 それは、来年、日本はオリンピック、パラリンピックを中止ではなく延期と決めております。そして、いろいろな評価はありますけれども、我が国は、国民の多くの理解もあって、この感染症の拡大に、医療危機も、今本当に危険な状態であるとは思いますが、よく協力をして団結をしていると思います。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 子供たちこそ日本の未来そのものであると思っています。子供たちの誰もが自らの意欲と努力によって明るい未来をつかみ取ることができる社会をつくり上げていくことが重要であります。 第一次安倍政権では、先ほど御紹介をしたような理念を掲げまして、そして六十年ぶりにその中で教育基本法を改正をいたしました。
地域の未来そのものである生徒さんの皆さんに、学んだことをしっかりと生かして新たな時代を力強く切り開いていってほしいということを御挨拶もさせていただいたところでもございます。
その上であえて申し上げれば、自民党が示した改憲四項目の中にも教育の充実が含まれているところでありまして、私は、子供たちこそ我が国の、この国の未来そのものであり、世代を超えた貧困の連鎖を断ち切り、家庭の経済事情にかかわらず、子供たちが夢に向かって頑張れる、頑張ることができる、そのことが憲法において保障されるべきではないかと認識をしています。
子供たちは我が国の未来そのものでございます。子供に対する虐待はあってはならないものと認識しております。しかしながら、委員御指摘のとおり、児童相談所における児童虐待の相談対応件数は年々増加の一途をたどっており、子供が亡くなる痛ましい事件も後を絶たない状況にあるというふうに考えております。
政府としては、今後とも、関係省庁の緊密な連携の下、この国の未来そのものである児童生徒の命を支えるための取組を全力で進めてまいります。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 子供たちこそこの国の未来そのものであり、家庭の経済事情にかかわらず子供たちの誰もが自らの意欲と努力によって明るい未来をつかみ取ることができる、そういう社会をつくり上げていくことが重要と考えております。
子供たちこそこの国の未来そのものであり、家庭の経済事情にかかわらず、子供たちの誰もが自らの意欲と努力によって明るい未来をつかみ取ることができる社会をつくり上げることが重要です。
それは、国だとか行政が、やはり制度的な支援もありますし、それだけではなくて地域の皆さん、子供食堂だとかそういったような形でも、そういう形で物心両面で子供たちを支えていく制度と支援をどうやって手厚くしていくことかということが今求められているんだろうなと、それが我々の国の未来そのものにつながっていくのではないかなと強く思います。
子供たちこそ、この国の未来そのものであり、家庭の経済事情にかかわらず、子供たちの誰もがみずからの意欲と努力によって明るい未来をつかみ取ることができる社会をつくり上げることが重要です。
子供たちこそ、この国の未来そのものであり、家庭の経済事情にかかわらず、子供たちの誰もがみずからの意欲と努力によって明るい未来をつかみ取ることができる社会をつくり上げることが重要であります。
子供たちこそ、この国の未来そのものです。子供たちの誰もが自らの意欲と努力によって明るい未来をつかみ取ることができる社会をつくらなければなりません。子供の貧困対策に関する大綱の見直しに向けた検討を進め、本年の夏頃を目途に結論を得て、新たな大綱の案を作成してまいります。子供の未来応援国民運動や地方公共団体の取組の支援も進めてまいります。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 子供たちこそこの国の未来そのものであり、家庭の経済事情にかかわらず、子供たちの誰もが自らの意欲と努力によって明るい未来をつかみ取ることができる社会をつくり上げていくことが重要であります。
本当に、委員御指摘のとおり、子供たちはこの日本の国の未来そのものでございます。こうした子供たちに対する虐待は決してあってはならないものと認識しております。 しかしながら、児童相談所における児童虐待の相談対応件数、これが年々増加の一途をたどっており、御指摘のように、お子様が亡くなる痛ましい事件も後を絶たない。これは非常に厳粛に、重大なことと受けとめております。
子供たちこそ、この国の未来そのものです。子供たちの誰もがみずからの意欲と努力によって明るい未来をつかみ取ることができる社会をつくらなければなりません。子供の貧困対策に関する大綱の見直しに向けた検討を進め、本年の夏ごろを目途に結論を得て、新たな大綱の案を作成してまいります。子供の未来応援国民運動や地方公共団体の取組の支援も進めてまいります。
子供たちこそ、この国の未来そのものであります。政府においては、これまで、子供の貧困対策に関する大綱に基づき、各方面にわたって子供の貧困対策の拡充を進めてまいりました。 児童扶養手当の増額、給付型奨学金の創設を進める中で、一人親家庭の大学進学率は二四%から四二%に上昇し、悪化を続けてきた子供の相対的貧困率も初めて減少に転じ、大幅に改善しました。
自民党がお示しをした改憲四項目の中にも教育の充実が含まれているところでありまして、私は、子供たちこそこの国の未来そのものであり、世代を超えた貧困の連鎖を断ち切り、家庭の経済事情にかかわらず、子供たちが夢に向かって頑張ることができる、そのことが憲法において保障されるべきではないかと認識もしていたわけでございますし、我が党においてもそういう議論によって、我々、四項目のイメージを既に党で決定をしておりますが
子供たちこそ、国の未来そのものであります。こうした取組を通じて、子供たちの誰もが自らの意欲と努力によって明るい未来をつかみ取ることができる社会をつくり上げることを目指してまいります。 残余の質問につきましては、関係大臣から答弁させます。(拍手) 〔国務大臣山本順三君登壇、拍手〕
子供たちこそ、この国の未来そのものです。家庭の経済事情にかかわらず、子供たちの誰もが自らの意欲と努力によって明るい未来をつかみ取ることができる社会をつくり上げていくことが必要です。 このため、本年十月から、三歳から五歳までの全ての子供たちの幼稚園、保育所等の費用を無償化するとともに、来年四月から、公立高校だけでなく、私立高校も実質無償化を実現します。